YOUMEX ORIGINAL LIBRARY SERIES VOL.1価格: 3,000円 レビュー評価:5.0 レビュー数:4 これより前に登場していた「アニメ・ホットウェーブ」シリーズに収録された曲が、こちらにも結構多いですね、「ダーティペア」「がんばれ!キッカーズ」「きまぐれオレンジロード」「燃える!お兄さん」の4作品が該当します。それらよりも後の登場ゆえに、このタイトルになりましたし、評価もこの辺でいいと思います。
そんな中で「ガラスの仮面」「六三四の剣」「クロノスの大逆襲」「ぶっちぎりバトルハッカーズ」は結構貴重だと思いますよ。
また、ここで収録された曲が主題歌となったアニメで、他に主題歌として流れた、しかし「ここで収録されていない曲」というのは、1つも無かったようですね |
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六三四の剣 DVD BOX 2価格: 24,150円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1 六三四少年編後編。父の死を乗り越え、新たに自分の剣の道を見つけ、歩んでいく六三四の成長が描かれています。
県大会でのがんばりやクラブの仲間とのケンカ(?!)、そして山に籠もっての特訓、全国大会での対決などなど、つい感情移入してしまいます。個人的には嵐子との関係がすごく好きですv
また、十一の子犬の誕生や死を通して、人間としての六三四の成長もステキなのですv |
六三四の剣 DVD BOX 3(青春編BOX)価格: 19,320円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1 かつて1970年代の少年漫画で大人気だったアニメのDVD盤である、アニメながら動くモーションでの六三四の剣は見応え十分である、剣道アニメの名作である |
六三四の剣価格: 5,145円 レビュー評価: 4.0 レビュー数:1 六三四の剣は、剣道を知らなかった僕に剣道の面白さを教えてくれた ゲームです。ライバルたちの得意技があり、ツキが得意な、、、 なんだけなぁ。。とにかく、先鋒、次鋒、中堅・・・と順をおって 強くなる(それも当時小学生だった僕にとっても心地よい難易度でした)感じが好きでした。 子供でも十分に楽しめる作品だと思いますよ! |
タイピング真剣勝負 六三四の剣(キーボード同梱版)価格: 7,665円 レビュー評価: レビュー数: 村上もとかの代表作『六三四の剣』をモチーフにしたタイピングゲーム。『六三四の剣』は、週刊少年サンデーで連載された剣道マンガの傑作。剣道日本一の両親を持ち、生まれながらの剣道小僧「夏木六四三」が、剣道に明け暮れ、すばらしい仲間やライバルと出会い、強く、たくましく成長していくというストーリーの作品だ。 プレイヤーは夏木六三四になって、タイピングでライバルたちを倒し、高校生剣道の最高峰インターハイ優勝を目指していく。全国の猛者(もさ)たちには、「一の太刀」を極めた日高剣介、二刀流剣士となった乾俊一、夏木の壁になり続けた大石巌、そして生涯の宿敵東堂修羅が待ち受ける。時間内にすばやくタ |
タイピング真剣勝負 六三四の剣(単体版)価格: 5,040円 レビュー評価: 4.0 レビュー数:2 村上もとかの代表作『六三四の剣』をモチーフにしたタイピングゲーム。『六三四の剣』は、週刊少年サンデーで連載された剣道マンガの傑作。剣道日本一の両親を持ち、生まれながらの剣道小僧「夏木六四三」が、剣道に明け暮れ、すばらしい仲間やライバルと出会い、強く、たくましく成長していくというストーリーの作品だ。 プレイヤーは夏木六三四になって、タイピングでライバルたちを倒し、高校生剣道の最高峰インターハイ優勝を目指していく。全国の猛者(もさ)たちには、「一の太刀」を極めた日高剣介、二刀流剣士となった乾俊一、夏木の壁になり続けた大石巌、そして生涯の宿敵東堂修羅が待ち受ける。時間内にすばやくタ |
六三四の剣 (3) (小学館文庫)価格: 700円 レビュー評価:4.5 レビュー数:2 全10巻の3巻目。
この巻で話が大きく動き始めます。
父親である栄一郎の死は、読み手にとっても衝撃でした。
剣道で人が死ぬ、なかなかすごい話の展開で度肝を抜かれました。
一時、剣道を離れてスキーに打ち込む六三四ですが、
密かに突きの練習を続けていて、立て篭もり犯相手に立ち向かいます。
ありがちな話と言えば非常にありがちな話ですが、
そのシンプルさのおかげで安心して読み進めることが出来ました。
この巻で最も心に残ったページは、六三四が無賃乗車で捕まった時に、 |
六三四の剣 (2) (小学館文庫)価格: 700円 レビュー評価:4.5 レビュー数:4 全10巻の2巻目。
全体として、父親である栄一郎の話がメインです。
全体として思ったことは、画が上手です。
面で顔のおおよそは隠れてしまっているのですが、
気迫というか鬼気迫る雰囲気が多分に伝わってきてぞくぞくします。
コマ割りも大胆で見ていて飽きません。
六三四と修羅の性格が全く正反対なのも見ていて興味をそそられます。
登場人物ひとりひとりの個性が立っているのは作者のすごい点、
先に先に読んでいたくなる焦燥にかられる、勢いがある一冊です。
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