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宇宙戦艦ヤマト タイピング・ワープ価格: 1,995円 レビュー評価: レビュー数: 西暦2199年、人類の運命を背負い、ヤマトは旅立った。遥か14万8千光年彼方のイスカンダルへ・・・。人類滅亡の日まで、あと365日。
特打シリーズ第2弾。今度は、待望の「宇宙戦艦ヤマト TV 第1シリーズ」熱い感動と共に蘇る数々の名シーンが、あなたのタイピングスピリットを呼び覚ます。 |
宇宙戦艦ヤマト画報―ロマン宇宙戦記二十五年の歩み (B Media Books Special)価格: 2,520円 レビュー評価:3.5 レビュー数:5 宇宙戦艦ヤマトの登場人物からメカニックが、1シーンしか出て来なかったものまで紹介されており、それぞれの考察も面白い。
また、初版発行までに発売された
『宇宙戦艦ヤマト 遥かなる星イスカンダル』、『さらば宇宙戦艦ヤマト 愛の戦士たち』、『宇宙戦艦ヤマト 英雄の軌跡』
のPSゲームまで収録しているのが、ゲームを持っていない私としては嬉しい。
個人的には5話に登場したガミラス木星浮遊大陸基地の偵察機の解説が載っていないのが気になるのだが、それは下記に比べると大したことではない。
これだけ内容が充実しているに、非常に残念なこと |
宇宙戦艦ヤマト 二重銀河の崩壊コンプリートガイド価格: 1,470円 レビュー評価:3.0 レビュー数:1 これからプレイする人、あるいはもっと深く「やりこみ」プレイをしようという人には艦隊戦や白兵戦の戦術紹介が役に立つと思います。前2作の攻略本同様にコンパクトに過不足なくまとまってます。 一方、それ以外の記事はほぼ皆無に近く、ゲームの周辺情報やスタッフインタヴュー等も掲載されていません。また、かつてのロマンアルバムのような名場面の掲載も同様。 私が攻略本に期待するのは攻略情報だけでなく、ゲームをプレイした思い出を楽しめることでもあります。そういう意味では物足りなさを感じます。 |
宇宙戦艦ヤマト 暗黒星団帝国の逆襲 コンプリートガイド価格: 1,470円 レビュー評価:3.0 レビュー数:2 標準的で可も無く不可も無い。 白兵戦の操作法、アドバイス、艦隊戦の戦略指南等の攻略情報はよくまとまっている。 ただし、冒頭近くの「あらすじ」のページではゲームではなく映画「ヤマトよ永遠に」の筋書きをそのまま載せている。 この本は役には立つが魂が入ってない。 「単なる」攻略本である。 |
オリジナルBGMコレクション 宇宙戦艦ヤマト 完結編価格: 2,100円 レビュー評価:5.0 レビュー数:3 「ルガール総統の斗い」や「Fightコスモタイガー2」など完結編を彩った戦闘曲のいくつかが収録されていません。
その他の曲も完全版ではなく途中でカットされ、短くなっているものが多いです。
(このCDはもともと「音楽集」に入っていない曲を中心に収録されているので仕方がないかもしれませんが)
上記のことを見れば購買意欲がなくなるかもしれませんが、実はこのCDの価値は他のCDで収録されていない曲が入っているところにあります。
島大介のテーマが3バージョン、ディンギル少年のテーマが5バージョンと他のCDに比べて多いです。
中に |
アコースティック ヤマト価格: 2,940円 レビュー評価:4.5 レビュー数:12 30年前にフルオーケストラを用いるという画期的な取り組みによって宮川氏の音楽は完成した。
壮大な宇宙の旅に想いを馳せたあの頃の懐かしい音楽を、宮川氏のご子息がアレンジして再び世に送り出してくれた。
このCDでは「宇宙戦艦ヤマト1」「さらば宇宙戦艦ヤマト」から選曲された8曲がそれぞれ約4?5分収録されている。
全体的に静かでスローテンポなので、夜に星を眺めながら14万8千光年の航海に思いを馳せて聴くと心地よい。
このCDは基本的にはピアノとサックスが中心で、ヤマトサウンドに見られるオーケストラ録音ではないので注意が必要。
ま |
松本零士の世界価格: 3,990円 レビュー評価:3.0 レビュー数:5 私の印象ではまあ、この人の描いた作品には「宇宙舞台の冒険譚」というのが多いですね。
えーと、曲を収録されたテレビアニメの開始年をまとめてみると、下のような感じでしょうか。(元号の昭和を略します)
「2-1・2(49)」→「1-15・16(52)」→「1-1・2」「1-17・18」「2-10?13」(以上53)→「2-3・4(55)」→「1-13・14(56)」→「2-17・18(57)」…とこうなりますか。
「1-13・14」の正式版は「アニメ歌年鑑'81」にあるようですね。こちらにも正式版があれば「星5個」を付けたのですけどね(苦笑)。
収録 |
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