怨み屋本舗 DVD-BOX価格: 15,960円 レビュー評価:4.5 レビュー数:13 さすがTV東京(笑)コアなドラマだ!
とゆーことで今年7月からまさかの再始動!
最近のありきたりなドラマの中これはとても気持ちのいいもんです。
木下あゆ美の怨み屋を演技するときのあの妖艶な雰囲気
凄いです。
深夜のとある番組で木下あゆ美が司会しててその時の
キャラがまんま怨み屋で笑えたと同時に感心しました。
シーズン2?も変わらぬクオリティで・・
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LOVE GAME DVD-BOX価格: 17,010円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1 一億円を賭けたLOVEGAME 正直なところ ストーリーも面白いのですが やはり GAMEを持ち掛ける 釈 由美子さんが最高なんすよ 比較的最近はまともな人間?の役が多かった釈さんが久々に人間外?の役をクールに演じてましてカッコいいんですよ ラスト プレイヤーにGAMEOVERを告げるシーンがジャズトロニックの音楽とビッタリあってまして このシーンだけでも何回見直したくなります |
特捜戦隊デカレンジャー(1) 緊急変身!S・P・D! [VHS]価格: 3,255円 レビュー評価: 4.0 レビュー数:1 前作アバレンジャーはその名に反して、どこかマッタリ系の ストーリーでしたが、今年のデカレンジャーは第一話から熱い! レッド、ブルー、グリーン、イエロー、ピンク、それぞれのキャラが 第一話からちゃんと掴めて好感触です。 残念ながら第一話から「俳優の区別がつかない!」 とクレームが殺到した仮面ライダーブレイドと違い、 デカレンはちゃんと俳優の区別がつくのです! アクションもブレイドより動く、駆ける、飛ぶ、撃つ! 今年の玩具はスーパー戦隊の方が売れるのでは? DVDプレイヤーがなくても、ビデオならどこの家庭にもあるはず! お子様に真の“漢 |
特捜戦隊デカレンジャー(2) [VHS]価格: 3,255円 レビュー評価: 4.0 レビュー数:1 2作目デカレンジャーは主にボスの活躍をまとめたもので、家の子は今ちょうど3歳なのですが、デカレンジャーは話の内容も単純明解でわかりやすく、今回のもとても楽しめる作品ではないかと思います。 仮面ライダーブレイドと比べ、 その分かりやすさとおもしろさが小さい子にもうけているのかも・・。 ただ、ひとつエピソード11,13,14を再編集・抜粋したものなので、時間も30分でちょっと短いかなぁって私的に感じました。 |
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木下あゆ美 2005年度 カレンダー価格: 2,100円 レビュー評価: 4.0 レビュー数:2 表紙(?)はこの写真では無くて、青空をバックにした爽やかな表情です。 あゆ美ちゃん本人曰くお気に入りですv 中身は季節ごとに水着だったり着物だったり…… 全部じゃないですが、一枚に写真が3枚あったりするので 写真が少ないとはあまり思いませんでしたよ。 あと、カレンダー自体がデカイです。ちょっとびっくりしました(笑) 写真集もってないけど欲しいっ!て方は買われてみてはいかがでしょうか? あゆ美ちゃん好きなら買って損は無いですよ!! |
真木栗ノ穴 [DVD]価格: 3,990円 レビュー評価:5.0 レビュー数:4 大好きな作品のひとつです。デビュー当時から西島秀俊さんの静かな存在感が好きで、いくつかの作品を拝見しておりましたが、今回の真木栗勉役が一番似合っている様な気がします。風のない蒸し暑い鎌倉の夏と壊れそうなアパート、音楽も景色も幻想的でいい。アパートへ続く山間のトンネルは鎌倉を舞台にした作品にはよく見る事ができますがこの世とあの世を結ぶ道の様な気がします。私的な感想ですが、粟田麗さんはきれいな方なのですがもう少し妖しげな魅力のある大人の女性の方に演じて欲しかったです。木下あゆ美さんはよく合った役でした。 |
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遊☆戯☆王5D’s DVDシリーズ DUELBOX【3】価格: 17,850円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1 フォーチュンカップ ファイナル、遊星VSジャック。てっきり3話は費やすかと思っていましたが、2話で決着が着きました。27話からはOP・ED共に一新され龍亞と龍可の「今週の注目カード」のコーナーも始まり、新章がスタートします。5D'sはこの頃から結構面白くなってきたと個人的には思っていて、31話のジャックとカーリーのデート(違)は必見です。それをこそこそ嗅ぎ回る牛尾さんと狭霧さんのコンビも面白い。何と言っても一番はモノレールの乗り方を知らないジャックですね。スタスタ・・・ガシャン!「キップヲイレテクダサイ」→「なぜ通れない!」の流れは最高でした。
32話のラストでは、 |
遊☆戯☆王5D’s DVDシリーズ DUELBOX【4】価格: 17,850円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1 このBOXに収録されている第47話から、本格的にシグナーとダークシグナーとの戦いが始まります。遊星、ジャック、アキ、龍可&龍亞がそれぞれの因縁の相手と個々に対決するというもので、よくあるベタな展開ですが個人的には好きです。GXの七星編のように、主人公以外のサブキャラがあまり活躍せずに終わるような流れにならなかったのは好印象。また47話と48話では、龍亞とダークシグナーの中で最も地味な男・ディマクがデュエルしている最中に、龍可が精霊界という所に行って冒険するような変な展開になったりしますが、遊戯王ではたまにあることなのであまり気にしないようにしましょう。
その他では、 |