「小公女セーラ」ポストカード 世界名作劇場〜瞳に映った情景〜 価格: 630円 レビュー評価: レビュー数: 小公女セーラの背景ポストカード5枚、シール1枚、封筒のセットです。
ポストカードの絵柄は、第1話「ミンチン女子学院」夕暮れのロンドン 第2話「エミリー人形」ロンドンの雪の夜 第13話「つらい仕事の日」霧のロンドン 第20話「謎の特別室生徒」夕焼けとミンチン女子学院 第30話「インドからきた紳士」クリスフォード邸 の五種類セットです。 ポストカード5枚 シール・封筒入り |
日本アニメーション 世界名作劇場 主題歌・挿入歌大全集 II 価格: 4,725円 レビュー評価:4.0 レビュー数:2 このあたりになると、 放映された作品自体は、もう見なくなっている。 しかし、主題歌におニャン子クラブのメンバーが 起用されたり、 歌自体は知っている曲が結構多く、 「ああ…この歌って、アニメ主題歌だったんだ」 と、今になって改めて思う今日この頃だった。 しかし、ボーカル部分において、 「え?」って思うような歌唱力や、 何で、これがアニメの曲になるのかという、 ちょっとした疑問が頭をよぎるのが、 多少あったが、まあそれも時代の流れであろう。 個人的には、やまがたすみこや小林千絵の歌声が、 久しぶりに聴けたのが、とても |
みんなのテレビ・ジェネレーション アニメ歌年鑑1985 価格: 2,100円 レビュー評価:4.0 レビュー数:5 1985年放映のアニメーションの主題歌・ED曲を集めた企画盤。
この頃が幼少期に当たる方にとっては懐かしいこと限りないでしょうね。
曲もノリのいい速い曲調のものが多いなという印象で、単にアニメの歌というだけで敬遠するのは勿体ないかと感じます。
収録曲の中で異色は「オバQ(新)」のED曲だった「BELIEVE ME」。
ロングバージョンでもこんなに短い曲だったとは!(笑) |
|
小公女(プリンセス)セーラ DVDメモリアルボックス 価格: 18,900円 レビュー評価:4.0 レビュー数:1 ”超”の付くほどのお嬢様から、父の死亡により一気に転落人生を歩むセーラ。
周囲からの執拗なイジメや嫌がらせにも屈せず、清く気高く優しい性格は全く変わらず、
最終的には遺産を引き継ぎ”お嬢様”に復帰するハッピーエンドストーリーですが、
少々出来すぎというか、作りすぎのように感じます。
お嬢様から、住み込みのメイドに転落した後、多少屈折しても仕方のないところなのに、
セーラは常に優しく従順で、物語終盤にはイジメ役の人物とも、すんなり和解し、
まさしく「聖女」そのものといっても過言ではありません。
|
世界名作劇場・完結版 小公女セーラ [DVD] 価格: 1,890円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1 [完結版]シリーズは、度々レビューしています。
この完結版は、いきなりセーラの誕生日会から始まりますが、そこから始まらないと、
きっと90分に収めることは出来なかったと思います。
前代表生徒だったラビニアのいじめシーンが多い本作ですが、大幅にカットされているので、
最終的に大富豪に戻るときの感激が少なくなっていました。
「小公女セーラ」にはナレーションがありませんが、「完結版」には、物語の隙間に
ナレーションがあり、その点で話が分かりやすくなっています。
たった90分でも、「そういえばこんなんだった」と思い出 |
小公女(プリンセス)セーラ(11) [DVD] 価格: 3,990円 レビュー評価:5.0 レビュー数:4 大富豪の父を持つセーラ・クルーは、ロンドンの寄宿学校ミンチン女学院に特別寄宿生として入学する。友達もでき、幸せな日々を送っていたがそれもつかの間。11歳の誕生日に、父の死と破産を知らされる。悲しみにひたる暇もなく、その日からセーラは、小間使いとして屋根裏の狭い部屋で暮らすことになるのだった…。バーネットの原作をアニメ化した、1985年放送、11本目の「世界名作劇場」。 「名作」シリーズの主人公はそれぞれにさまざまな苦難に直面するが、「一番つらい目にあった主人公は誰?」と聞かれれば、多くの人が本作の主人公セーラを思い出すのではないだろうか。食事すらろくに与えられずにこき使われ、ミ |
|
|
|
小公女セーラ (竹書房文庫―世界名作劇場) 価格: 890円 レビュー評価:4.5 レビュー数:6 他の方が述べておられる通り、この本には、オープニング曲とエンディング曲収録のCDが付いています(音質も悪くないと思います)。本には、歌詞も載っています。
それだけでも嬉しいのですが、巻末に、セーラ役の方による4ページの解説もあります。
小説の方は未読ですが、ざっと目を通した限り、読み易い文章だと思います。 |
小公女(プリンセス)セーラ (絵本アニメ世界名作劇場) 価格: 1,400円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1 誰もが知っている小公女セーラ。幼いときに観たアニメがそのまま絵本になっていて、いま娘(1歳7ヶ月)に読み聞かせています。もう少し大きくなったら、きっとまた興味を持ってくれると確信できるほど、素敵な内容なので、とってもお勧めです。私もかなり気に入っています。すぐに届けてくださった、スタッフの方々にも感謝せずにはいられません。本当にありがとうございました。 |